毎月1日恒例の駅頭あいさつ、平成23年度中学生議会

今朝は、特に寒かったですね。氷点下5度。顔の表面が固まります。
毎月1日、羽生駅西口で朝のご挨拶していますが、なんとか今月も続けることができました。

午後1時30分から、本会議場で平成23年度中学生議会が開会されました。先ほど傍聴してきました。
中学生議員は24名。議場はほぼ満席。執行部側も河田市長をはじめ、本番の議会と同様に市の幹部職員がひな壇、並びました。予鈴、本鈴も本番のとおりでした。傍聴席も満席(学生さんと先生)でした。
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定数24の議場。活気があります。

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起立!の声で全員が一斉に礼



議事日程に沿って、中学生議会進行します。市政に対する一般質問も事前の通告に基づき行われました。
9名の議員が一般質問に登壇。質問内容もなかなか鋭いものがあります。現職の議員として大いに参考になりました。残念なが最後まで居られませんでしたが、12番議員の「羽生市と近隣の市の合併の可能性について」と22番議員の「羽生総合病院の移転について」は、特に良い質問でした。

羽生市は借金が多いから、合併から外されたのか?の質問に、市民一人あたりの起債残高は、近隣市と同等であり、借金の額が合併できない理由ではないこと、消防やゴミ処理など広域組合での事務等が前提としてあった、また、8年前には、行田、吹上、南河原との合併協があったことなど、答弁がありました。
羽生総合病院の件は非常にタイムリーで、市民としての「どうして移転するのか」「どこに移転するのか」「移転のメリットは」と率直な質問に市側も丁寧に答弁されました。すると、22番議員は、答弁に対して「再質問」 (;゚Д゚)!驚きました、凄いですね。
「現在地での建て替えはできないのか」の再質問に、まちづくり部長もやや緊張してましたか。当初は羽生市もそれが一番と考えていたが病院側の考えで羽生市南部に移転という流れであるが、もし、現在地で建て替えるのであれば、当然、全力を挙げて協力する、との答弁がでました。さすがです。

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再質問でました22番議員




議席の7割が「女性議員」でした。羽生市議会定数14の内、女性議員は現在0。一人もいません。さらに、後半は、議長も「女性」に交代しました。非常に新鮮でしたね。女性議長が誕生すればそれは、羽生市「初」。市の幹部職員も含め、羽生市は女性の姿があまり見られません。そういった、少し残念な状況もこの中学生議会で感じることになりました。


本日は、これから会合があったりで、ブログもしばらく手を入れてなかったので、議会傍聴、途中で切り上げましたが、最後の一般質問、24番議員の「学校の暑さ対策について」は、是非聞きたかった質問でした。普通の中学生が直接、教育長に質問できるとは・・・。再質問、再々質問とかでたんでしょうか。

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